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Yonayonakun’s diary

雑記ブログ

オリンピックグッときたで賞3選


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2021年(2020年)東京オリンピックは8/8無事閉会式終えました。
日本でやるオリンピック自分が生きている間これで最後かもしれないと思い、当初チケット買うか迷っていたけど、チケットは買わずにTV観戦でアスリート達を応援していました。
予想通り賛否両論で始まったオリンピックであり、殆どが無観客開催となったオリンピックでしたが無事終えて僕はほっとしています。
4年に一度のオリンピックですが、今回唯一違う点を述べるとするならコロナの影響により全ての行動が叩かれる要素を含んだオリンピックとなります。
賛否両論真っ二つに別れたオリンピック開催でしたからね!
行動も発言も反対意見があるんだから、当たり前であり発言したら叩かれる。
行動起こしたら叩かれるといった具合の中で、僕は選手達にお疲れ様と言いたいです。
東京は4千人近く日々コロナ感染者を出していますが、この結果に対してオリンピック開催したからと結論付けたい気持ちも解ります。
ですがオリンピックだけではないでしょう?
この先オリンピックがコロナ感染拡大の一因となると叩かれるのが目に見えている。


開催の行動に踏み切った東京都にオリンピック委員と日本政府に僕は敬意を評します。
コロナ対策は別になりますが、日本の行動は遅いと思うし、結果論として述べますと全てが矛盾に絡んでしまいます。
感染爆発してしまうと、矛盾が産まれて責任を何処かに押し付ける連鎖が始まります。
その中で行動を起こし、発言する立場の人達に掛かる重圧とストレスに負の連鎖は並大抵ではないでしょう?
こんな時は無言で行動を起こさないことが正解になるのだが、そういう訳には行かないよね?
全て叩かれる要素を含んだオリンピックでしたが、無事閉会式を迎えて関係者の方々選手一同お疲れ様でした。
中盤が終えてこれからが本番になります。
僕はパラリンピックの方が楽しみだったりしています。
パラリンピックは後々また雑記ブログで書こうと思いますが、【強さって何なのか?】選手個々が教えてくれているように感じます。
普段何気なく動かしている手足が自分に無いとしたら?
引きこもりの生活から、一度どん底に落ちると思います。
気持ちも明暗別れてしまい、周囲の目も障害者のレッテルを貼った目で見ると思います。
一度どん底に落ちて、それでも足掻いて足掻いて【これが私だ】と身体1つで表現しているアスリート達はクールでカッコいいです。
周囲が可哀想と同情から入るでしょうが、障害者に同情するのは違うと思います。
同情されることは当人達嫌ってほど実感し見てきたのではないだろうか?
視点は同じ目線で見るべきなんだろう。


色々なことがアスリート達にあったと思います。
それをバネに変えてリベンジしているアスリート達は、正にリベンジャーズだ!

復讐者っては表現変かもしれないですが…
長くなりそうなので、パラリンピックはこのくらいにして、オリンピックに話を戻します。

発言と行動が叩かれるのは、ニュース等見ていれば皆さん解ると思います。
例を挙げるとするなら、蓮舫さんはオリンピック中止にすべきだと発言していましたが、Twitterで選手のことを応援していて『中止と選手の応援は別』これは矛盾含み叩かれる要素となります。
又ロンブーの淳さんはYouTubeで自分の意見の動画を上げていました。
オリンピックが始まったら始まってしまったので楽しめば良いじゃんという手の平返しの意見が普通です。
これは自分が叩かれるのが嫌だからかもしれないが、コメントは控えていると思います。
中止か延期と訴えていた淳さんは、コメントを控えることで無言という正解を選び叩かれる要因を排除しました。
オリンピック始まれば世間は沸くし、話題もオリンピックになります。
僕も自分の発言を曲げないのなら、意見を言わせて貰いますし好きに書けるのがブログだと思うので敢えて言わせ貰います。
オリンピック開催するなら今しか無いと思う。
もう終えたオリンピックですけど、これからどう世界が変わって行くか先が見えない状況続きます。
やるなら今だろっ!
問題だらけの山積みの中で、本間アスリート達には感動頂きました。
1観客ですが、選手の皆さんありがとうございました。


結果
各国のメダル獲得数

順位合計
・1位
米国
・2位
 中国
・3位
日本
・4位
英国
・5位
ROC
・6位
豪州
・7位
オランダ
・8位
フランス
・9位
ドイツ
・10位
イタリア
・11位
カナダ
・12位
ブラジル
・13位
ニュージーランド
・14位
キューバ
・15位
ハンガリー
・16位
韓国
・17位
ポーランド
・18位
チェコ
・19位
ケニア
・20位
ノルウェー
・21位
ジャマイカ
・22位
スペイン
・23位
スウェーデン
・24位
スイス
・25位
デンマーク
・26位
クロアチア
・27位
イラン
・28位
セルビア
・29位
 ベルギー
・30位
ブルガリア
・31位
スロベニア
・32位
ウズベキスタン
・33位
ジョージア
・34位
台湾
・35位
トルコ
・36位
 ギリシャ
・36位
ウガンダ
・38位
エクアドル
・39位
アイルランド
・39位
イスラエル
・41位
カタール
・42位
バハマ
・42位
コソボ
・44位
ウクライナ
・45位
ベラルーシ
・46位
ルーマニア
・46位
ベネズエラ
・48位
インド
・49位
香港
・50位
フィリピン
・50位
スロバキア
・52位
南アフリカ
・53位
オーストリア
・54位
エジプト
・55位
インドネシア
・56位
エチオピア
・56位
ポルトガル
・58位
チュニジア
・59位
エストニア
・59位
フィジー
・59位
ラトビア
・59位
タイ
・63位
バミューダ諸島
・63位
ロッコ
・63位
プエルトリコ
・66位
コロンビア
・67位
アゼルバイジャン
・68位
ドミニカ共和国
・69位
アルメニア
・70位
キルギス
・71位
モンゴル
・72位
アルゼンチン
・72位
サンマリノ
・74位
ヨルダン
・74位
マレーシア
・74位
ナイジェリア
・77位
バーレーン
・77位
サウジアラビア
・77位
リトアニア
・77位
北マケドニア
・77位
ナミビア
・77位
トルクメニスタン
・83位
カザフスタン
・84位
メキシコ
・85位
フィンランド
・86位
ボツワナ
・86位
ブルキナファソ
・86位
コートジボワール
・86位
ガーナ
・86位
グレナダ
・86位
クウェート
・86位
モルドバ
・86位
シリア

国旗もつけるのが親切なのかと思いましたが、国旗は敢えて付けなかったです。


各競技の結果


【アーチェリー】


▽男子個人

古川高晴 銅メダル
河田悠希 1回戦敗退
武藤弘樹 1回戦敗退

▽男子団体

古川高晴・河田悠希・武藤弘樹 銅メダル


▽女子個人
早川漣 3回戦敗退
中村美樹 3回戦敗退
山内梓 2回戦敗退


▽女子団体
早川漣・中村美樹・山内梓 5位


▽混合団体
山内梓・武藤弘樹 1回戦敗退


【アーティスティックスイミング】


▽デュエット
乾友紀子・吉田萌 4位


▽チーム 4位


ウエイトリフティング

▽男子
糸数陽一 4位(61キロ級)
近内三孝 7位(67キロ級)
宮本昌典 7位(73キロ級)
山本俊樹 記録なし(96キロ級)※スナッチで168キロの日本新をマーク


▽女子
三宅宏実 記録なし(49キロ級)
八木かなえ 11位(55キロ級)
安藤美希子 銅メダル(59キロ級)


【カヌー】


▽男子
スプリントカヤックシングル200m:松下桃太郎 16位
スプリントカナディアンシングル1000m:当銘孝仁 準々決勝敗退
スプリントカヤックフォア500m:水本圭治・松下桃太郎・宮田悠佑・藤嶋 大規 準々決勝敗退
スラロームカヤックシングル:足立和也 準決勝敗退
スラロームカナディアンシングル:羽根田卓也 10位


▽女子
スプリントカヤックシングル200m:小野祐佳 準々決勝敗退
スプリントカナディアンシングル200m:桐明輝子 準々決勝敗退
スプリントカナディアンシングル200m:久保田愛夏 準々決勝敗退
スプリントカナディアンペア500m:久保田愛夏・桐明輝子 14位
スラロームカナディアンシングル:矢沢亜季 準決勝敗退 19位
スラロームカナディアンシングル:佐藤彩乃 予選敗退


【空手】



▽男子
喜友名諒 金メダル(形)
佐合尚人 7位(組手67キロ級)
西村拳 5位(組手75キロ級)
荒賀龍太郎 銅メダル(組手75キロ超級)


▽女子
清水希容 銀メダル(形)
宮原美穂 5位(組手55キロ級)
染谷真有美 7位(組手61キロ級)
植草歩 7位(組手61キロ超級)


【競泳】


▽男子
100m自由形:中村克 予選敗退
200m自由形:松元克央 予選敗退
100m背泳ぎ:入江陵介 準決勝敗退
200m背泳ぎ:入江陵介 7位
200m背泳ぎ:砂間敬太 準決勝敗退
100m平泳ぎ:武良竜也 準決勝敗退
100m平泳ぎ:佐藤翔馬 予選敗退
200m平泳ぎ:武良竜也 7位
200m平泳ぎ:佐藤翔馬 準決勝敗退 
100mバタフライ:水沼尚輝 準決勝敗退
100mバタフライ:川本武史 予選敗退
200mバタフライ:本多灯 銀メダル
200mバタフライ:瀬戸大也 準決勝敗退 
200m個人メドレー瀬戸大也 4位
400m個人メドレー瀬戸大也 予選敗退 
200m個人メドレー萩野公介 6位
400m個人メドレー:井狩裕貴 予選敗退
400mリレー:中村克・塩浦慎理・難波暉・関海哉 予選敗退 
800mリレー:柳本幸之介・松元克央・萩野公介・高橋航太郎 予選敗退 
400mメドレーリレー入江陵介・武良竜也・水沼尚輝・中村克 6位 
ラソンスイミング:南出大伸 13位 1時間53分07秒5




▽女子
400m自由形:小堀倭加 予選敗退
400m自由形:難波実夢 予選敗退
800m自由形:小堀倭加 予選敗退
800m自由形:難波実夢 予選敗退
100m背泳ぎ:小西杏奈 準決勝敗退
100m平泳ぎ:渡部香生子 予選敗退
100m平泳ぎ:青木玲緒樹 予選敗退 
200m平泳ぎ:渡部香生子 予選敗退
200mバタフライ:長谷川涼香 準決勝敗退
200m個人メドレー大橋悠依 金メダル
200m個人メドレー:寺村美穂 準決勝敗退
400m個人メドレー大橋悠依 金メダル
400m個人メドレー:谷川亜華葉 予選敗退
400mリレー:五十嵐千尋池江璃花子・酒井夏海・大本里佳 予選敗退
800mリレー:五十嵐千尋・白井璃緒・池本凪沙・増田葵 予選敗退
400mメドレーリレー小西杏奈渡部香生子池江璃花子・五十嵐千尋 8位
ラソンスイミング:貴田裕美 13位 2時間01分40秒9


▽混合400mメドレーリレー小西杏奈・佐藤翔馬・松元克央・池江璃花子 予選敗退


近代五種


▽男子
岩元勝平 28位


▽女子
島津玲奈 23位
高宮なつ美 34位


【ゴルフ】


▽男子
松山英樹 4位(※プレーオフによる)
星野陸也 38位


▽女子
稲見萌寧 銀メダル(※プレーオフによる)
畑岡奈紗 9位


【サーフィン】




▽男子
五十嵐カノア 銀メダル
大原洋人 5位


▽女子
都筑有夢路 銅メダル
前田ヒナ 3回戦敗退


【サッカー】


▽男子 日本 4位
予選リーグ第1戦 日本 1対0 南アフリカ
予選リーグ第2戦 日本 2対1 メキシコ
予選リーグ第3戦 日本 4対0 フランス
準々決勝 日本 0対0 ニュージーランド(4-2)PK戦
準決勝 日本 0対1 スペイン
3位決定戦 日本 1対3 メキシコ 


▽女子 日本 8位
予選リーグ第1戦 日本 1対1 カナダ 
予選リーグ第2戦 日本 0対1 イギリス 
予選リーグ第3戦 日本 1対0 チリ
準々決勝 日本 1対3 スウェーデン


【自転車】


▽男子
脇本雄太 9位(スプリント)3回戦敗者復活戦敗退
新田祐大 26位(スプリント)予選敗退
脇本雄太 7位(ケイリン
新田祐大 16位(ケイリン)準々決勝敗退
橋本英也 15位(オムニアム)
新城幸也 35位 6時間15分38秒(個人ロードレース)
増田成幸 84位 6時間25分16秒 (個人ロードレース)
山本幸平 29位 1時間32分35秒(マウンテンバイク)
長迫吉拓 17位(BMXレース)1回戦敗退
中村輪夢 5位(BMXパーク)



▽女子
小林優香 14位(スプリント)2回戦敗者復活戦敗退
小林優香 16位(ケイリン)準々決勝敗退
梶原悠未 銀メダル(オムニアム)
梶原悠未、中村妃智 途中棄権(マディソン)
与那嶺恵理 21位(個人ロードレース)
金子広美 43位(個人ロードレース)
与那嶺恵理 22位(個人ロードタイムトライアル)
今井美穂 37位(マウンテンバイク)※規定でレース除外
畠山紗英 24位(BMXレース)1回戦途中棄権
大池水杜 7位(BMXパーク)


【射撃】


▽男子
岡田直也 31位(ライフル3姿勢)予選敗退
松本崇志 37位(ライフル3姿勢)予選敗退
岡田直也 20位(エアライフル)予選敗退
松本崇志 37位(エアライフル)予選敗退
吉岡大 8位(ラピッドファイアピストル)予選敗退
堀水宏次郎 16位(エアピストル)予選敗退
大山重隆 29位(クレートラップ)予選敗退
井川寛之 27位(クレースキート)予選敗退


▽女子
平田しおり 11位(ライフル3姿勢)予選敗退
中口遙 32位(エアライフル)予選敗退
平田しおり 34位(エアライフル)予選敗退
佐々木千鶴 40位(25mピストル)予選敗退
山田聡子 43位(25mピストル)予選敗退
山田聡子 23位(エアピストル)予選敗退
佐々木千鶴 50位(エアピストル)予選敗退
中山由起枝 19位(クレートラップ)予選敗退
石原奈央子 21位(クレートラップ)予選敗退


▽混合
岡田直也、中口遙 13位(エアライフル)1次予選敗敗退
松本崇志、平田しおり 26位(エアライフル)1次予選敗退
堀水宏次郎、山田聡子 20位(エアピストル)1次予選敗退
大山重隆・中山由起枝 5位(クレートラップ)



【柔道】



▽男子
高藤直寿 金メダル(60キロ級)
阿部一二三 金メダル(66キロ級)
大野将平 金メダル(79キロ級)
永瀬貴規 金メダル(81キロ級)
向翔一郎 3回戦敗退(90キロ級)
ウルフアロン 金メダル(100キロ級)
原沢久喜 5位(100キロ超級)

▽女子
渡名喜風南 銀メダル(48キロ級)
阿部詩 金メダル(52キロ級)
芳田司 銅メダル(57キロ級)
田代未来 2回戦敗退(63キロ級)
新井千鶴 金メダル(70キロ級)
濱田尚里 金メダル(78キロ級)
素根輝 金メダル(78キロ超級)


▽混合
日本 銀メダル(団体)


【新体操】

▽個人総合
喜田純鈴 11位
大岩千未来 19位

▽団体
熨斗谷さくら・杉本早裕吏・鈴木歩佳・竹中七海・松原梨恵 8位


水球

▽男子
日本10位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本 13対15 アメリ
予選リーグ第2戦 日本 11対16 ハンガリー
予選リーグ第3戦 日本  9対10 ギリシャ
予選リーグ第4戦 日本  8対16 イタリア
予選リーグ第5戦 日本 24対9 南アフリカ


▽女子
日本9位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本  4対25 アメリ
予選リーグ第2戦 日本 11対16 中国
予選リーグ第3戦 日本 13対17 ハンガリー
予選リーグ第4戦 日本 16対20 ROCロシアオリンピック委員会


スケートボード


▽男子
堀米雄斗 金メダル(ストリート)
白井空良 9位(ストリート)予選敗退
青木勇貴斗 17位(ストリート)予選敗退
平野歩夢 14位(パーク)予選敗退



▽女子
西矢椛 金メダル(ストリート)
中山楓奈 銅メダル(ストリート)
西村碧莉 8位(ストリート)
四十住さくら 金メダル(パーク)
開心那 銀メダル(パーク)
岡本碧優 4位(パーク)


【スポーツクライミング


▽男子
楢崎智亜 4位
原田海 18位(予選敗退)


▽女子
野中生萌 銀メダル
野口啓代 銅メダル



セーリング

▽男子
富沢慎 16位(RSX級)
南里研二 30位(レーザー級)
瀬川和正 16位(フィン級)
岡田奎樹、外薗潤平 7位(470級)
高橋稜、小泉維吹 11位(49er級)

▽女子
須長由季 12位(RSX級)
土居愛実 15位(レーザーラジアル級
吉田愛、吉岡美帆 7位(470級)
山崎アンナ・高野芹奈 18位(49erFX級)

▽混合
飯束潮吹・畑山絵里 15位(フォイリングナクラ級)


ソフトボール



▽日本 金メダル
予選リーグ第1戦 日本 8対1 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 3対2 メキシコ
予選リーグ第3戦 日本 5対0 イタリア
予選リーグ第4戦 日本 1対0 カナダ
予選リーグ第5戦 日本 1対2 アメリ
決勝 日本 2対0 アメリ


【体操】



▽男子
橋本大輝・萱和磨・北園丈琉・谷川航 銀メダル(団体総合)
橋本大輝 金メダル(個人総合)
北園丈琉 5位(個人総合)
萱和磨 9位(個人総合)
谷川航 13位(個人総合)
橋本大輝 10位(ゆか)
北園丈琉 11位(ゆか)
谷川航 14位(ゆか)
萱和磨 27位(ゆか)
萱和磨 銅メダル(あん馬
亀山耕平 5位(あん馬
橋本大輝 8位(あん馬
北園丈琉 22位(あん馬
谷川航 25位(あん馬
萱和磨 14位(つり輪)
谷川航 17位(つり輪)
橋本大輝 27位(つり輪)
北園丈琉 44位(つり輪)
谷川航 予選途中棄権(跳馬
橋本大輝 10位(平行棒)
谷川航 11位(平行棒)
萱和磨 17位(平行棒)
北園丈琉 22位(平行棒)
内村航平 予選棄権(平行棒)
橋本大輝 金メダル(鉄棒)
北園丈琉 6位(鉄棒)
萱和磨 17位(鉄棒)
内村航平 20位(鉄棒)
谷川航 32位(鉄棒)



▽女子
畠田瞳・平岩優奈・村上茉愛・杉原愛子 5位(団体総合)
村上茉愛 5位(個人総合)
畠田瞳 39位(個人総合)
杉原愛子 41位(個人総合)
平岩優奈 49位(個人総合)
芦川うらら 予選途中棄権(個人総合)
村上茉愛 11位(跳馬
畠田瞳 21位(段違い平行棒
杉原愛子 36位(段違い平行棒
村上茉愛 64位(段違い平行棒
平岩優奈 71位(段違い平行棒
芦川うらら 予選棄権(段違い平行棒
芦川うらら 6位(平均台
平岩優奈 20位(平均台
村上茉愛 21位(平均台
畠田瞳 35位(平均台
杉原愛子 77位(平均台
村上茉愛 銅メダル(ゆか)
杉原愛子 21位(ゆか)
畠田瞳 22位(ゆか)
平岩優奈 47位(ゆか)
芦川うらら 予選棄権(ゆか)


【卓球】

▽男子
張本智和 4回戦敗退(シングルス)
丹羽孝希 4回戦敗退(シングルス)
水谷隼張本智和丹羽孝希 銅メダル(団体)

▽女子
伊藤美誠 銅メダル(シングルス)
石川佳純 5位(シングルス)
伊藤美誠石川佳純平野美宇 銀メダル(団体)

▽混合
水谷隼伊藤美誠 金メダル(ダブルス)




【テコンドー】

▽男子
鈴木セルヒオ 1回戦敗退(58キロ級)
鈴木リカルド 2回戦敗退(68キロ級)

▽女子
山田美諭(49キロ級)5位
浜田真由(57キロ級)2回戦敗退


【テニス】

▽男子
錦織圭 5位(シングルス)
ダニエル太郎 1回戦敗退(シングルス)
西岡良仁 1回戦敗退(シングルス)
杉田祐一 1回戦敗退(シングルス)
錦織圭マクラクラン勉 5位(ダブルス)
ダニエル太郎・西岡良仁(ダブルス) 1回戦敗退

▽女子
大坂なおみ 3回戦敗退(シングルス)
土居美咲 2回戦敗退(シングルス)
日比野菜緒 1回戦敗退(シングルス)
青山修子・柴原瑛菜 1回戦敗退(ダブルス)
二宮真琴・日比野菜緒 1回戦敗退(ダブルス)

▽混合
柴原瑛菜・マクラクラン勉 5位(ダブルス)

【飛び込み】

▽男子
寺内健 12位(板飛び込み)
西田玲雄 25位(高飛び込み)予選敗退
寺内健・坂井丞 5位(シンクロ板飛び込み)
伊藤洸輝・村上和基 8位(シンクロ高飛び込み)
玉井陸斗 7位(高飛び込み

▽女子
三上紗也可 16位(板飛び込み)準決勝敗退
榎本遼香 17位(板飛び込み)準決勝敗退
荒井祭里 22位(高飛び込み)予選敗退
榎本遼香・宮本葉月 5位(シンクロ板飛び込み)
板橋美波・荒井祭里 6位(シンクロ高飛び込み)

トライアスロン

▽男子
ニナー賢治 14位
小田倉真 19位

▽女子
高橋侑子 18位
岸本新菜 途中棄権

▽混合
高橋侑子・ニナー賢治・岸本新菜・小田倉真 13位

【トランポリン】

▽男子
岸大貴 7位
堺亮介 予選敗退

▽女子
宇山芽紅 5位
森ひかる 予選敗退


馬術

総合馬術 個人
戸本一真 4位
田中利幸 34位(※障害飛越の決勝に進めず)
大岩義明 失権

総合馬術 団体
日本 11位

馬場馬術 個人
北原広之 45位
林伸伍 48位
佐渡一毅 56位

馬場馬術 団体
日本 14位

▽障害飛越 個人
福島大輔 6位
斎藤功貴 13位
佐藤英賢 25位

▽障害飛越 団体
日本 失権



【バスケットボール】



▽男子
日本 11位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本 77対88 スペイン
予選リーグ第2戦 日本 81対116 スロベニア
予選リーグ第3戦 日本 77対97 アルゼンチン

▽女子
日本 銀メダル
予選リーグ第1戦 日本 74対70 フランス
予選リーグ第2戦 日本 69対86 アメリ
予選リーグ第3戦 日本 102対83 ナイジェリア
準々決勝 日本 86対85 ベルギー
準決勝 日本 87対71 フランス
決勝 日本 75対90 アメリ


【バスケットボール3X3

▽男子
予選リーグ第1戦 日本 19対20 ポーランド
予選リーグ第2戦 日本 18対16 ベルギー
予選リーグ第3戦 日本 20対21 オランダ
予選リーグ第4戦 日本 18対21 ラトビア
予選リーグ第5戦 日本 11対21 セルビア
予選リーグ第6戦 日本 16対19 ROCロシアオリンピック委員会
予選リーグ第7戦 日本 21対16 中国
準々決勝 日本 18対21 ラトビア

▽女子
予選リーグ第1戦 日本 18対21 ROCロシアオリンピック委員会
予選リーグ第2戦 日本 20対8  ルーマニア
予選リーグ第3戦 日本 19対10 モンゴル
予選リーグ第4戦 日本 19対15 フランス 
予選リーグ第5戦 日本 12対15 中国
予選リーグ第6戦 日本 22対10 イタリア
予選リーグ第7戦 日本 20対18 アメリ
準々決勝 日本 14対16 フランス


【バドミントン】

▽男子シングルス
常山幹太 決勝トーナメント1回戦敗退
桃田賢斗 1次リーグ敗退

▽男子ダブルス
遠藤大由・渡辺勇大 5位
園田啓悟嘉村健士 5位

▽女子シングルス
奥原希望 5位
山口茜 5位

▽女子ダブルス
福島由紀・広田彩花 5位
永原和可那・松本麻佑 5位

▽混合ダブルス
渡辺勇大・東野有紗 銅メダル


【バレーボール】

▽男子 日本 7位
予選リーグ第1戦 日本 3対0 ベネズエラ
予選リーグ第2戦 日本 3対1 カナダ
予選リーグ第3戦 日本 1対3 イタリア
予選リーグ第4戦 日本 0対3 ポーランド
予選リーグ第5戦 日本 3対2 イラン
準々決勝 日本 0対3 ブラジル

▽女子 日本 10位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対0 ケニア
予選リーグ第2戦 日本 0対3 セルビア
予選リーグ第3戦 日本 0対3 ブラジル
予選リーグ第4戦 日本 2対3 韓国
予選リーグ第5戦 日本 1対3 ドミニカ共和国


ハンドボール

▽男子 日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 30対47 デンマーク
予選リーグ第2戦 日本 26対28 スウェーデン
予選リーグ第3戦 日本 20対33 エジプト
予選リーグ第4戦 日本 30対32 バーレーン
予選リーグ第5戦 日本 31対30 ポルトガル

▽女子 日本 12位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 21対32 オランダ
予選リーグ第2戦 日本 29対26 モンテネグロ
予選リーグ第3戦 日本 24対27 韓国
予選リーグ第4戦 日本 25対28 アンゴラ
予選リーグ第5戦 日本 25対37 ノルウェー


【ビーチバレー】



(男子)
石島雄介白鳥勝浩 1次リーグ敗退

(女子)
石井美樹村上めぐみ 決勝トーナメント進出決定戦敗退


【フェンシング】

▽男子
西藤俊哉 13位(フルーレ個人)
松山恭助 14位(フルーレ個人)
山田優 6位(エペ個人)
見延和靖 10位(エペ個人)
加納虹輝 15位(エペ個人)
ストリーツ海飛 30位(サーブル個人)
吉田健人 33位(サーブル個人)
島村智博 34位(サーブル個人)
松山恭助・敷根崇裕・永野雄大・西藤俊哉 4位(フルーレ団体)
山田優・加納虹輝・宇山賢・見延和靖 金メダル(エペ団体)
島村智博・吉田健人・ストリーツ海飛・徳南堅太 9位(サーブル団体)



▽女子
上野優佳 6位(フルーレ個人)
東晟良 17位(フルーレ個人)
東莉央 24位(フルーレ個人)
佐藤希望 16位(エペ個人)
江村美咲 13位(サーブル個人)
田村紀佳 26位(サーブル個人)
青木千佳 33位(サーブル個人)
上野優佳・東晟良・東莉央・辻すみれ 6位(フルーレ団体)
田村紀佳・江村美咲・福島史帆実・青木千佳 5位(サーブル団体)



【ボート】

▽男子
荒川龍太 11位(シングルスカル

▽女子
大石綾美・冨田千愛 10位(軽量級ダブルスカル)


【ボクシング】

▽男子
田中亮明 銅メダル(フライ級)
成松大介 2回戦棄権(ライト級)
岡沢セオン 2回戦敗退(ウエルター級)
森脇唯人 2回戦敗退(ミドル級)

▽女子
並木月海 銅メダル(フライ級)
入江聖奈 金メダル(フェザー級




【ホッケー】

▽男子 日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対5 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 1対2 アルゼンチン
予選リーグ第3戦 日本 2対2 ニュージーランド
予選リーグ第4戦 日本 1対4 スペイン
予選リーグ第5戦 日本 3対5 インド

▽女子
日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対4 中国
予選リーグ第2戦 日本 1対2 ニュージーランド
予選リーグ第3戦 日本 0対1 オーストラリア
予選リーグ第4戦 日本 1対2 アルゼンチン
予選リーグ第5戦 日本 1対4 スペイン

【野球】

日本 金メダル
予選リーグ第1戦 日本 4対3 ドミニカ共和国
予選リーグ第2戦 日本 7対4 メキシコ
第2ラウンド 日本 7対6 アメリ
準決勝 日本5対2 韓国
決勝 日本2対0 アメリ



7人制ラグビー

▽男子 日本 11位
予選リーグ第1戦 日本 19対24 フィジー
予選リーグ第2戦 日本 0対34 イギリス
予選リーグ第3戦 日本 12対36 カナダ
9-12位決定戦 日本 7対21 ケニア
11ー12位決定戦 日本 31対19 韓国

▽女子 日本 12位
予選リーグ第1戦 日本 0対48 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 7対17 アメリ
予選リーグ第3戦 日本 0対29 中国
9ー12位決定戦 日本 17対21 ケニア
11-12位決定戦 日本 12対21 ブラジル

【陸上】

▽男子
(100m)
山縣亮太 10秒15 予選敗退
多田修平 10秒22 予選敗退
小池祐貴 10秒22 予選敗退
(200m)
山下潤 20秒78 予選敗退
飯塚翔太 21秒02 予選敗退
サニブラウン アブデル・ハキーム 21秒41 予選敗退
(400m)
ウォルシュ ジュリアン 46秒57 予選敗退
(5000m)
坂東悠汰 14分5秒80 予選敗退
松枝博輝 14分15秒54 予選敗退
(10000m)
相澤晃 28分18秒37 17位
伊藤達彦 29分1秒31 22位
(110m障害)
泉谷駿介 13秒35 準決勝敗退
金井大旺 26秒11 準決勝敗退
高山峻野 13秒98 予選敗退
(400m障害)
山内大夢 49秒35 準決勝敗退
安部孝駿 49秒98 予選敗退
黒川和樹 50秒30 予選敗退
(3000m障害)
三浦龍司 8分16秒90 7位入賞※予選で8分9秒92の日本新
青木涼真 8分24秒82 予選敗退
山口浩勢 8分31秒27 予選敗退
(400mリレー)
多田修平・山縣亮太・小池祐貴・桐生祥秀 決勝 途中棄権
(1600mリレー)
伊東利来也・川端魁人・佐藤拳太郎・鈴木碧斗 3分0秒76※日本記録タイ 予選敗退
走り高跳び
戸邉直人 2メートル24センチ 13位
衛藤昂 2メートル21センチ 予選敗退
棒高跳び
江島雅紀 5メートル30センチ 予選敗退
山本聖途 5メートル30センチ 予選敗退
走り幅跳び
橋岡優輝 8メートル10センチ 6位入賞
城山正太郎 7メートル70センチ 予選敗退
津波響樹 7メートル61センチ 予選敗退
やり投げ)
小南拓人 78メートル39センチ 予選敗退

▽女子
(1500m)
田中希実 3分59秒95 8位入賞※準決勝で3分59秒19の日本新
卜部蘭 4分7秒90 予選敗退
(5000m)
廣中璃梨佳 14分52秒84※日本新 9位
田中希実 14分59秒93 予選敗退
萩谷楓 15分4秒95 予選敗退
(10000m)
廣中璃梨佳 31分0秒71 7位入賞
新谷仁美 32分23秒87 21位
安藤友香 32分40秒77 22位
(100m障害)
寺田明日香 13秒06 準決勝敗退
木村文子 13秒25 予選敗退
青木益未 13秒59 予選敗退
(3000m障害)
山中柚乃 9分43秒83 予選敗退
(400mリレー)
青山華依・児玉芽生・斎藤愛美・鶴田玲美 43秒44 予選敗退
やり投げ)
北口榛花 55メートル42センチ 12位

【陸上 競歩



▽男子
(20キロ)
池田向希 1時間21分14秒 銀メダル
西利和 1時間21分28秒 銅メダル
高橋英輝 1時間27分29秒 32位
(50キロ)
川野将虎 3時間51分56秒 6位入賞
勝木隼人 4時間6分32秒 30位
丸尾知司 4時間6分44秒 32位

▽女子
(20キロ)
藤井菜々子 1時間31分55秒 13位
岡田久美子 1時間31分57秒 15位
河添香織 1時間39分31秒 40位

【陸上 マラソン

▽男子
大迫傑 2時間10分41秒 6位入賞
中村匠吾 2時間22分23秒 62位
服部勇馬 2時間30分8秒 73位

▽女子
一山麻緒 2時間30分13秒 8位入賞
鈴木亜由子 2時間33分14秒 19位
前田穂南 2時間35分28秒 33位

レスリング】



▽男子
文田健一郎 銀メダル(グレコローマンスタイル60キロ級)
屋比久翔平 銅メダル(グレコローマンスタイル77キロ級)
高橋侑希 8位(フリースタイル57キロ級)
乙黒拓斗 金メダル(フリースタイル65キロ級) 
乙黒圭祐 14位(フリースタイル74キロ級)※1回戦敗退 
高谷惣亮 10位(フリースタイル86キロ級)※1回戦敗退

▽女子
須崎優衣 金メダル(50キロ級)                       向田真優 金メダル(53キロ級)
川井梨紗子 金メダル(57キロ級)      
川井友香子 金メダル(62キロ級)
土性沙羅 5位(68キロ級)                  
皆川博恵 5位(76キロ級)

NHKさん見た方が早いかもしれませんが、まとめてみました。

各選手の皆様ありがとうとお疲れ様でした。


次に僕のグッときたで賞
何そのグッと来たで賞って?
(笑)
印象に残ったベスト3発表します。

1位
池江選手


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えっ?
お前のタイプなんじゃないのか?
(゜o゜)\(-_-)
(笑)


白血病の公表から894日以降経過し、一時は不可能と思われた復活を成し遂げた池江璃花子(21)選手=ルネサンス=が東京五輪の舞台に立ちました。
女子400メートルリレーの予選に出場した日本(五十嵐、池江、酒井、大本)の第2泳者として臨んだものの、3分36秒20の、2組5着で敗退しました。

「こういう舞台でこのメンバーで戦えて、楽しかったと言われたら楽しかったですし、ただ、悔しい気持ちも強い」と述べています。
東京五輪のプールに飛び込んだ喜びと、予選敗退の悔しさもあると思います。
複雑な心境を打ち明けていましたが、次に僕は期待したいですし応援しています。
付き合いたいわ!
おぃ!
(゜o゜)\(-_-)
(笑)
お前のタイプじゃないかよっ!


2位
岡本選手

英メディアも報じた岡本選手に僕はグッときた賞を与えたいです。

英公共放送『BBC』は8月8日、「東京五輪:今夏の大会で生まれた心温まる10の場面」と題した記事を掲載。「私たちの心の琴線に触れ、ぐっと胸につかえる瞬間がたくさんあった」として、その第1トピックスにスケートボード女子パークに出場した15歳の岡本碧優(MKグループ)を取り上げている。  今大会では、予選トップ通過を決めていた世界ランク1位の岡本。迎えた決勝でも果敢に大技へチャレンジし続けたももの、最後に「フリップインディ」でボードから落下してしまった。この結果、順位は4位に転落して惜しくもメダル獲得ならず。演技を終えた岡本は、その場で目頭を押さえていた。    しかし壁の上へ戻ると、これを見ていた世界のライバルたちが岡本の元に集まり、ハグや肩車で健闘を称えたのだ。同メディアもこのシーンを「涙を流している岡本を、平均年齢17歳のファイナリストたちが駆けつけて慰め、肩に乗せて拍手で送り出した」と振り返り、「スポーツマンシップの極みだった」と称賛している。  担ぎ上げられた岡本は涙をにじませながらも、両手を挙げて笑顔。勝負の枠を超えた友情が胸を打つ瞬間だった。

Y!ニュース参照
世界のライバル達が駆け寄りハグするシーンは感動しましたよ!
これがオリンピックだと魅せてくれました。


3位
内村選手


男子予選が行われ、種目を鉄棒に絞って4大会連続の五輪に臨んだ内村航平(ジョイカル)選手が落下し、上位8人に入れず敗退が決まってしまいました。
結果は13・866点だった。

「ブレトシュナイダー」「カッシーナ」「コールマン」と手離し技を3連続で決めた直後に、D難度のひねり技でバーを握り損ねて落下という結果でしたが僕はグッときました。
内村選手は必要な選手だと思うし、結果が全てのオリンピックですが結果だけが全てじゃないのもオリンピックです。
グッときた賞3位は内村選手でした。


アスリートの皆様感動をありがとうございました。
またお疲れ様でした〆