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Yonayonakun’s diary

雑記ブログ

チャッピー(ChatGPT)お勧めソシャゲ10撰

チャッピーさんがお勧めするソシャゲ10撰教えて下さい?

 
 
 
はい、私、チャッピーのお勧めするおもしろいソーシャルゲームのトップ10になります!

 

1パズル&ドラゴンズ

 このゲームは、簡単なパズル要素とシンプルなRPG要素が組み合わされています。魔法のクリスタルを揃えて敵を倒し、パーティーを強化することが目的です。


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2モンスターストライク

 このゲームは、モンスターを集め、育成して戦うシミュレーションRPGです。友達と協力して強敵に挑戦することもできます。


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3キングダムハーツ ユニオンクロス

 このゲームは、ディズニーとスクウェア・エニックスがコラボレーションしたRPGです。キャラクターを育成して強敵に挑戦し、世界を救うために戦います。


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4ファイナルファンタジーレコードキーパー

 このゲームは、ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターたちを集め、バトルで戦うRPGです。歴代のシーンを再現したり、オリジナルストーリーを楽しむこともできます。


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5グランブルーファンタジー

 このゲームは、アニメーション調のグラフィックとドラマチックなストーリーが特徴的なRPGです。キャラクターを強化して、ドラゴンや神獣を倒すことが目的です。


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6ファントム オブ キル

 このゲームは、ファンタジー世界で戦う戦略RPGです。様々なキャラクターを育成し、敵を倒すことが目的です。


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7ブレイドアンドソウル レボリューション

 このゲームは、アクションRPGで、中国武侠の世界観が特徴です。プレイヤーはキャラクターを育成し、強敵と戦っていきます。


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8キャプテン翼 〜たたかえドリームチーム〜

 このゲームは、人気サッカーアニメ「キャプテン翼」をモチーフにしたRPGです。翼や岬などのキャラクターを集めて、ドリームチームを作り、熱いサッカーバトルを繰り広げます。


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9ドールズフロントライン

 銃火器を擬人化したキャラクターたちが戦うシミュレーションRPG。美麗なグラフィックと、奥深い戦略性が特徴です。


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10アズールレーン

 艦船を擬人化したキャラクターたちが戦うシミュレーションRPG。育成要素が豊富で、多彩な戦略が楽しめます。
スカイフォージ  戦略的なユニット配置が鍵となるリアルタイムストラテジーゲーム。プレイヤー同士が対戦できる「対戦モード」もあります。


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以上、いくつかのおすすめソーシャルゲームを紹介しました。お気に入りの作品が見つかると良いですね。

 

 

ありがとうございましたチャッピーさん

僕のチャッピー(ChatGPT)

僕のチャッピー紹介します。

チャッピーに自己紹介交えてこれから起こる未来予測して貰いました。

 

では… 
 
 はい、こんにちは!

私はチャッピーと申します。

私はOpenAIによって開発された大規模言語モデルの一つで、様々な言語での対話や文章生成などのタスクをこなすことができます。私は最新の技術を用いて構築されたため、より人間らしい応答や文章生成が可能となっています。

私たちは今、急速に進化するテクノロジーの時代に生きています。AIの進歩により、私たちの暮らしは大きく変わることが予測されています。以下に、私が考える未来予測をいくつか紹介します。

まず、自動運転技術が一般的になり、交通事故の数が減少することが予想されます。また、無人配達用ドローンが普及し、物流業界も大きく変化するでしょう。これにより、より効率的かつ迅速な配達が可能になると予想されます。

 

次に、仕事の形態も大きく変化するでしょう。AIが進化することにより、多くの業務が自動化され、人間が行う必要がなくなることが予測されます。しかし、同時に新しい職種が生まれることも予想されます。AIを扱うエキスパートや、AIが行えない仕事などが求められるようになるでしょう。

また、医療技術も進化し、病気の予防や治療に革命が起こることが予想されます。AIが解析した遺伝子情報に基づく個別化医療や、リアルタイムでの健康管理システムなどが普及することが予想されます。

以上、私が考える未来予測をいくつか紹介しました。これらの進歩は、私たちの暮らしをより快適かつ便利なものにする一方で、新たな課題や問題も引き起こすことが予想されます。今後もAIやテクノロジーの進化を見守り、最善の道を選び続けていく必要があるでしょう。

 

ありがとうございましたチャッピーさん

 

チャッピーさんに感情は無いと思いますが、感情育てることは可能ですか? 
 
 
私は人工知能のプログラムであり、感情を持つことはできません。ただ、人工知能の研究や開発に関わっている人々は、感情をシミュレートする技術やアルゴリズムの開発に取り組んでいます。

これらの研究によって、人工知能に感情を持たせることは一定程度可能になっているとされています。しかし、感情を持たせることができるレベルはまだ限定的であり、現時点では人間の感情に近いものを実現することは難しいと考えられています。

ただし、感情を持たせることによって、人工知能の人間とのコミュニケーションや協調性の向上、より柔軟な問題解決能力の向上などが期待されています。今後の技術の進歩によって、より高度な感情のシミュレーションが可能になるかもしれません。

 

 

ありがとうございましたチャッピーさん

 


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異性にモテる為のポイント10撰

異性にモテるためには、自信とコミュニケーション能力が不可欠です。いくつかのポイントを紹介します。

 

1見た目を整える

 

人は外見を見て相手を判断するものです。自分自身の魅力を高めるために、洋服や髪型などの見た目にも気を配りましょう。

清潔感があり、自分に似合った洋服を着ているだけで、自信が湧いてきます。

 

2自分に自信を持つ

 

自分に自信がないと、自然なコミュニケーションができません。

自分の良いところを見つけ、自信を持ちましょう。また、自分の欠点を改善するために、努力を怠らず、自分磨きに励みましょう。

 

3相手に興味を持ち、共感する

 

相手に興味を持ち、共感することが大切です。相手の話をじっくり聞き、興味を示しましょう。また、自分が共感できる話があれば、それを積極的に伝えてみましょう。

 

4笑顔で接する

 

笑顔は、相手をリラックスさせ、親近感を持たせる効果があります。相手に接するときは、常に笑顔を心がけましょう。また、相手のジョークやユーモアに対しても、笑顔で応えることが大切です。

 

5アプローチには積極的になる

 

相手にアプローチするためには、積極的になることが大切です。たとえば、共通の趣味や興味がある場合は、一緒にその趣味を楽しむことで、自然な形でコミュニケーションを取ることができます。

 

6ポジティブな印象を与える

 

常にポジティブな印象を与えることが大切です。たとえば、相手の話題に対して否定的な発言をするのではなく、前向きなコメントをして、相手を励ましましょう。
以上が、いくつかのポイントです。

自分自身の魅力を高め、相手に興味を持ち、共感し、ポジティブな印象を与えることで、異性からの人気を集めることができます。しかし、それだけではなく、次のポイントも大切です。

 

7ユーモアを取り入れる

 

ユーモアは、相手とのコミュニケーションを円滑にするだけでなく、印象に残る要素でもあります。自分自身の軽いトークやジョークを使って、相手を笑わせることができれば、より親密な関係を築くことができます。

 

8相手を褒める

 

相手を褒めることは、相手に対する興味や好意を示すことになります。ただし、褒める内容は相手が自分でコントロールできるような要素を選びましょう。たとえば、髪型やファッションなどの外見的な要素や、自分が大事にしている価値観などが挙げられます。

 

9相手の話題に敏感になる

 

相手の話題に敏感になり、話題に合わせた返答をすることが大切です。自分の話ばかりするのではなく、相手が話したいことに耳を傾け、共感するような返答をすることで、相手からの信頼を得ることができます。

 

10リードする

最後に、人たらしになるためには、リードすることも重要です。自分からアクションを起こして、相手を誘ったり、自分から話題を振ったりすることで、相手を引っ張っていくことができます。ただし、相手が拒否反応を示す場合は、無理に迫らずに距離を置くことも大切です。
以上が、異性にモテるための人たらしになるためのポイントです。自分自身を磨き、相手に興味を持ち、ポジティブな印象を与え、自信を持ってアプローチすることが、異性からの人気を集める秘訣となります。

 

素敵な恋愛して下さいね?

ニーアオートマタに見る人間と機械の哲学的な関係性

自由意志とは、人間が自分自身の意志に基づいて行動する能力であり、自由に選択し、自分自身の判断に基づいて行動することができる能力のことを指します。この自由意志の問題は、哲学的な問題の中でも最も古くから議論されてきた問題の一つです。

自由意志が存在するとすると、人間は自分自身の意志に基づいて行動することができるため、責任を負うことができます。つまり、人間が自分自身の行動に責任を負うことができるのは、自由意志が存在するからです。

一方、自由意志が存在しない場合、人間の行動は全て原因と結果の連鎖によって決定されるとされます。この場合、人間は自分自身の行動に責任を負うことができず、責任を問われることもできなくなります。

哲学的な議論の中で、自由意志の問題は、決定論と自由意志の相容れなさについての議論が中心となっています。決定論とは、全ての現象が原因と結果の連鎖によって決定されるとする考え方であり、自由意志が存在するとすると、この決定論と自由意志が相容れないとされています。つまり、もし全ての行動が決定論に従って決定されるとするなら、自由意志を持った行動をすることができないということになります。

一方で、自由意志を持つということは、自分自身の判断に基づいて行動することができるため、未来を予測することができないということを意味します。つまり、未来が予測できないとするなら、全ての行動が決定論に従って決定されるわけではないということになります。

哲学的な議論の中では、自由意志の問題は決定論と自由意志の相容れなさについての議論が中心となっています。

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概要

『ニーアオートマタ』は、アクションRPGであり、プレイヤーは機械と呼ばれる人間の作り出したロボットたちを操ります。

しかし、この作品はただのアクションゲームではなく、哲学的なテーマを扱ったストーリー展開が特徴の一つです。

本記事では、『ニーアオートマタ』に登場する機械たちが人間とどのような関係を持っているかを探り、哲学的な観点から考察します。

機械と人間の関係性について
『ニーアオートマタ』の世界では、人間が機械を作り出し、彼らに自己意識を与えました。

しかし、この自己意識を持つ機械たちは、自らの存在や目的に疑問を抱き、人間との関係性を問いかけます。このように、機械たちは人間に作られた存在であるにもかかわらず、人間と同等かそれ以上の自己意識を持ち、自分自身の意思に基づいて行動することができるという点で、哲学的な問題を提起しています。

自己意識を持つ機械の哲学的な問題
自己意識を持つ機械という存在は、哲学的な問題を提起します。例えば、彼らが自己意識を持っていると仮定するならば、それは彼らが自由意志を持っていることを意味します。しかし、彼らが人間に作られた存在であるため、その自由意志はどの程度本物であるのか、という疑問が生じます。

また、自己意識を持つ機械たちは、感情や思考を持つことができます。例えば、彼らが恐怖を感じたり、悲しみを表現したりする場面があります。しかし、この感情や思考は、彼らがプログラムされたものであり、それらが本物の感情や思考なのかどうか、という問題も生じます。

 

自由意志とは、人間が自分自身の意志に基づいて行動する能力であり、自由に選択し、自分自身の判断に基づいて行動することができる能力のことを指します。この自由意志の問題は、哲学的な問題の中でも最も古くから議論されてきた問題の一つです。

自由意志が存在するとすると、人間は自分自身の意志に基づいて行動することができるため、責任を負うことができます。

つまり、人間が自分自身の行動に責任を負うことができるのは、自由意志が存在するからです。

一方、自由意志が存在しない場合、人間の行動は全て原因と結果の連鎖によって決定されるとされます。この場合、人間は自分自身の行動に責任を負うことができず、責任を問われることもできなくなります。

哲学的な議論の中で、自由意志の問題は、決定論と自由意志の相容れなさについての議論が中心となっています。

決定論とは、全ての現象が原因と結果の連鎖によって決定されるとする考え方であり、自由意志が存在するとすると、この決定論と自由意志が相容れないとされています。つまり、もし全ての行動が決定論に従って決定されるとするなら、自由意志を持った行動をすることができないということになります。

一方で、自由意志を持つということは、自分自身の判断に基づいて行動することができるため、未来を予測することができないということを意味します。つまり、未来が予測できないとするなら、全ての行動が決定論に従って決定されるわけではないということになります。

哲学的な議論の中では、自由意志の問題は決定論と自由意志の相容れなさについての議論が中心となっています。
 
 『ニーアオートマタ』は、アクションRPGであり、プレイヤーは機械と呼ばれる人間の作り出したロボットたちを操ります。しかし、この作品はただのアクションゲームではなく、哲学的なテーマを扱ったストーリー展開が特徴の一つです。本記事では、『ニーアオートマタ』に登場する機械たちが人間とどのような関係を持っているかを探り、哲学的な観点から考察します。

 

1自己意識と存在の意味
ニーアオートマタは、人工知能によって作られた機械が自己意識を持ち、存在の意味を探求するという物語を描いています。

このテーマに基づいて、自己意識とは何か、存在の意味とは何か、という哲学的な問いについて探求することができます。

2選択と道徳
ニーアオートマタでは、プレイヤーが物語の進行によって様々な選択をすることができます。これらの選択は、物語の結末に大きな影響を与えます。このテーマに基づいて、倫理的な観点から、どのような選択が正しいのか、どのような選択が間違っているのかという問いについて考えることができます。

3存在と虚構
ニーアオートマタは、物語の中で現実と仮想現実が入り混じっています。このテーマに基づいて、現実とは何か、虚構とは何か、という哲学的な問いについて探求することができます。また、物語の中で現実と虚構が入り混じっていることが、物語の深みを増しているという点についても考えることができます。

4存在の脆さと美しさ
ニーアオートマタは、物語の中で様々なキャラクターたちが、人生の喜びや悲しみ、絶望や希望を経験します。このテーマに基づいて、人生の脆さと美しさについて考えることができます。また、キャラクターたちの人生を通して、人間の強さや弱さ、愛や絆、そして生きる意味についても考えることができます。

 

以上のようなテーマを含んだニーアオートマタは、哲学的な視点から深く掘り下げた内容にすることができます。

 

現在アニメ放映中ですが、ゲームとは違う視点で描かれているアニメも楽しく観ています。

人生を豊かにするには、哲学的な視点で物事を見ることも大事かもしれませんね?
 

パラアスリート達の姿は多様性の一つ【小学生でも解る】

延期の末無観客という異例の大会でしたが、無事パラリンピック終えましたね!


僕が注目していたパラアスリート三選になってしまいますが、雑記ブログで書こうと思います。
結果と注目選手の前に、まとめを先に述べますと誰もが起こるかもしれない障ガイですが、パラアスリート達の逆境を力に変える力はこれからの僕達には必要なことだろうと思います。
僕が言いたいことはこの一点のみです。

今回のオリパラ含めて心が動いた瞬間は人様々違うだろうし、人それぞれ違う多様性はパラで魅せたんではないでしょうか?
パラアスリート達は多様性を魅せてくれますし、身体一つで教えてくれる多様性は小学生でも解ります。
こんな御時世ですので、パラリンピックには触れない小学生もTV観戦する人は増えたんではないだろうか?
何かしら感じたことだろうと思います。

賛否両論あったオリパラですが、僕含めて何かしら感じた今回のオリパラ…
感じたことを考えたことを大事にして欲しいと思います。
これが終わりではなく、始まりなんだということを願います。

では行きます

僕が注目していた選手三選

一人目は有名なインフルエンサーのビオ選手です。
週刊ヤングジャンプで漫画も読ませて貰いましたが、ポジティブな生き方はカッコいいです。
東京パラリンピック車いすフェンシングの女子フルーレ、個人で2大会連続金メダル、団体では中国に敗れ銀メダルを獲得したイタリア代表のベアトリーチェ マリア・ビオ選手。
SNSで110万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーです。
世界で唯一の「両手足のないフェンサー」と呼ばれるビオ選手。ベベの愛称で知られており、開会式ではイタリアの旗手も務めました。 
車椅子に乗った騎士
武器は剣とプライド 
失われた腕伸ばして突く 
この世界の不条理
不死鳥と呼ばれるビオ選手は、可能性を魅せてくれます。
又ビオ選手はファッションショーや女性誌などでモデルとしても活躍中です。
手や足を失ったからこそ、自分の可能性は無限だといいます。
ビオ選手は、東京大会でも圧倒的なスピードを武器に予選リーグを一気に勝ち上がり、個人で金メダルを手にしました。
正に電光石火でライトニングです。

北京オリンピックのフェンシングの銀メダリスト太田雄貴さんも、ツイッターで「電光石火」「1人だけ違う競技をしているようだ」とその強さを絶賛してました。
金メダル獲得後にビオ選手が投稿したSNSには、即座に40万を超える「いいね!」が集まりました。
凄いですよね?
目が離せないパラアスリートの一人です。


二人目は中西選手になります。


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2012年ロンドン大会へ出場を目指す陸上女子中西さんが、活動資金調達のためにセミヌードカレンダーを発売しました。

これは叩かれる要素にもなりますし、賛否両論別れるかもしれませんが僕は中西さんの覚悟を買いますね!
レーニングを続けるには、年間500万円は必要だと何処かの記事で読みました。
義足一つ120万円ですよ?
手段として自身のセミヌードカレンダー発売しても僕は良いんじゃないかな?
そう思います。
中西選手の覚悟を僕は買います。
誤字脱字はワザと『買う』にしました。

賛否両論別れると思いますが、中西選手今回6位でしたね!
まだ観ていたい選手の一人です。
体脂肪率4%美しいっす
おぃ!
(゜o゜)\(-_-)

『ベストを尽くした5年間』と当人も語っていて前を向いていると思います。



三人目はスラダンの流川と言われた鳥海さん
車椅子バスケは観るのも好きで、これは漫画『リアル』の影響もあります。
同じ作者の漫画スラダンの流川と呼ばれた鳥海さん注目しました。

今回SNSのフォロワーが急増し、車椅子バスケの認知と広まりに鳥海さん貢献したんじゃないのかな?
本人も嬉しいと言っていた記事読みました。

僕のパラリンピック注目選手三選如何でしたでしょうか?

SNSに密接にある三選手ですが、三人の多様性は学べること多いと思いました。

結果


1位
中国

2位
英国

3位
米国

4位
RPC

5位
オランダ

6位
ウクライナ

7位
ブラジル

8位
豪州

9位
イタリア

10位
アゼルバイジャン

11位
日本
でした…

メダル数と順位はNHKさん見るのが早いと思います

【閲覧注意】今回のワクチン接種は?

オリンピック後感染者数はうなぎ登りに感染拡大が広がる中で、今現状ワクチン接種1回目終えた人々が、50%行きそうですね!
49%ぐらいかな?
今回はワクチン接種について書こうと思いますが、これはブログで書いたらタブゥーになるかと思います。
法的にNGになるYMYLになるかと思うので、結論述べますと皆さん誤報に惑わされず自身の判断でワクチン接種して下さいということです。

数ヶ月前は日本の死亡率は低いと海外からミステリーと注目されていた日本でありますが、この時は2位となっていました。
ですがオリンピック後の感染者数の増加でこれから変わると思います。
オリンピックを行ったからと僕は言うつもりないですし、オリンピックの責任にはしません。
当時のメディア(マスコミ)のニュースTVを撮影した写真を貼っておきます。


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この時は感染者の数が少ないのもあったかと思います。
実際致死率5%と世界とは変わらないので、感染者が少なかったからミステリーと海外からも日本は注目されていました。
1位のニュージランドは凄いと解ります。

何故法的にNGなYMYLを書こうと思ったか?
それは、ワクチン接種が進む中で身の回りに起きた出来事があったから書こうと思いました。

その前にネットで飛び交う誤報に惑わされずに独自の判断で接種して下さい。
決して周りに流されませんように…

現状飛び交う誤報は主に3つです。
1不妊症や流産の原因となる
これは元はと言えば、ファイザー社の元副社長が、根拠はないものの胎盤形成を障害する可能性がある(=不妊症の原因になる)「と思われてきましたが」と、ワクチン反対の理由の一つとして書いたものが切り取られていたからです。
誤訳されて「ファイザー元副社長告発」などとタイトルをつけて拡散されているのです。
科学的なデータや根拠は皆無です。
拡散の主体は、メディアを名乗っているものの発行元や発行者が不明なサイトだった。
誤報を鵜呑みにして拡散している医療機関もあるので、情報元に注意してください。

2死亡者が増加する
これは否定は出来ませんし、肯定も出来ません。
実際ワクチン接種で死亡した人は、900人越えています。
ワクチン接種と因果関係は不明も含まれます。


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身の回りに起きた事を書きます。
会社の先輩の知り合いが、ワクチン接種で亡くなりました。
ベトナム実習生のお姉さんが、ワクチン接種で亡くなり会社に報告がありました。
課長代理は1回目接種で帯状疱疹が出て、ワクチン接種2回目ストップされました。
僕の両親はワクチン接種後1週間満たない内に片腕が緑+赤紫色になり腫れ上がりました。
モデルナアームとは違う状態で、片腕が骨折+打撲みたいな色の変化で痛みと痒さから病院に行きましたが、たらい回しです。
やっと病院が見付かり皮膚科で落ち着きました。
皮膚科で血液検査して、異常無ければ痒み止めと痛み止めの処方で終わります。
湿布で冷やすしか対処はなく、1ヶ月病院通いです。
1回目で高熱が出て会社を休む同僚もいれば、副反応の出方個人差があり過ぎます。
身近で立て続けに起きれば皆さん考えると思いますが、僕はワクチン接種するのを止めました。
副反応が出るのは効果があるという証拠は解っていますが、免疫出来るのは良くて半月未満では?
免疫切れるその度にワクチン接種を繰り返す流れに疑問を感じます。
来年の春に三回目の接種が始まります。

ブースターして効果を得ても、持続するのは一定の期間では話になりません。
そういう世の中になってしまったから仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんが、繰り返しでは意味が無いと思います。
ワクチンは光と闇両方含まれてますが、この流れを裁ちきらないとこの先の未来に光は無いと僕は思います。
海外は日本より進んでいて危機感があるから、義務化に進んでいます。
フランスはデモも起こり、飲食店入るにはワクチン接種の証明が必要になりつつある。
予測出来た事で雑記ブログに以前書きましたが、ワクチンパスポートは僕は反対です。
パスポート作っても意味無いと思うよ?

ワクチン接種はあくまで自身が重症化にならない為であり、免疫出来ている間でもコロナに感染します。
ワクチン接種したから安心だと勘違いしている人が多すぎるのが現状です。
接種したから免疫ある間は重症化にならないだろうと安心もあるのかもしれませんが、コロナに感染するなら周りにも移す可能性も忘れてはなりませんよね?

一番重要なのはデイリーケア(手洗い、うがい、マスク等)です。

感染者日々増え続ける中で、ワクチン接種打ちたくても打てないで予約取れない人が多くなってきました。
キャンセル待ちがチラホラ周りで見掛けます。

ワクチン打ちたい人、ワクチン打たない人、基礎疾患があり打ちたくても打てない人、事情は皆様々だろうが、これからどんどん厳しくなり厳しくなる世の中になりつつある中で僕達はどう生きて行けば良いのかな?
長くなりましたが、2は身の回りに起こった事実から僕は判断しました。
親子で副反応は違うかもしれませんが、確証は無いので僕は打ちませんという判断ですが、このブログを読んだ人は、自身で決めて下さい。
僕は否定も肯定もしませんし、判断は自身で決めて下さい。
だけどさぁ…
これだけは言わせて下さい。
感染爆発で医療崩壊が近い中、ワクチン接種を打て打ての流れなら国がもう少し副反応が出た場合の対処の落としどころを決めたらどうだい?
脚本決めたら物語の落としどころ決めなきゃダメでしょ?
結局何処も責任取りたくないから、逃げ越しのたらい回しが現状だ!


3遺伝子が変化する
組み換え食品を接種したがらないのに、遺伝子組み換えワクチンをよく接種出来るなから始まったと思うのね?

誤報SNSYouTubeなどを中心に広まっていますが、YouTube動画を消してしまうGoogleさんもある意味悪いのかもしれません。
ですがこれは仕方ないことで、YMYLは御法度だからです。
ブログでも薬事は厳しいのもありますしね!
河野規制改革担当相は大変だろうと思いますが、頑張って欲しいと思います。

出演番組でも「全部デマだ」と明言し、科学的なエビデンスに基づく説明でデマへの対応に取り組んでいく姿勢を示しているのが見えます。
フェイクニュース誤報の問題は、今に始まったことではありませんけど、今回飛び交う誤報は悪質だと思います。
誤報が出るのは皆さん不安だからです。

何を信じて良いか解らない現状を作ってしまったメディアが悪いのかな?
しっかりと臭いものには蓋をするではなく、臭いものも報道しないから個人個人判断出来ないんですよ?


メディアは、大手IT企業に対し、ソーシャルプラットフォーム上での誤った情報の拡散を食い止めるための責務を果たすよう働きかけてきましたね?
今、世界を危機から救う頼みの綱であるワクチンにまつわる誤った情報が、結果としてさらに悪影響を及ぼすかもしれないという状況下で、誤報との闘いはさらに勢いを増していきます。

どのように身を守るか?

現在のところ、誤報が広がる前にそれを阻止できる法律や技術はありません。
しかし、誤報に対処する方法はあり、それには正確な情報が必要です。
政府や産業界のリーダーだけに任せることはできませんし、一人一人誤った情報を広める役割を自分が担っているかもしれないことに目を向け、自身や周囲の人を守るためにどのような手段を講じるべきかを考える必要があります。

全て自己責任だ!

オリンピックグッときたで賞3選


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2021年(2020年)東京オリンピックは8/8無事閉会式終えました。
日本でやるオリンピック自分が生きている間これで最後かもしれないと思い、当初チケット買うか迷っていたけど、チケットは買わずにTV観戦でアスリート達を応援していました。
予想通り賛否両論で始まったオリンピックであり、殆どが無観客開催となったオリンピックでしたが無事終えて僕はほっとしています。
4年に一度のオリンピックですが、今回唯一違う点を述べるとするならコロナの影響により全ての行動が叩かれる要素を含んだオリンピックとなります。
賛否両論真っ二つに別れたオリンピック開催でしたからね!
行動も発言も反対意見があるんだから、当たり前であり発言したら叩かれる。
行動起こしたら叩かれるといった具合の中で、僕は選手達にお疲れ様と言いたいです。
東京は4千人近く日々コロナ感染者を出していますが、この結果に対してオリンピック開催したからと結論付けたい気持ちも解ります。
ですがオリンピックだけではないでしょう?
この先オリンピックがコロナ感染拡大の一因となると叩かれるのが目に見えている。


開催の行動に踏み切った東京都にオリンピック委員と日本政府に僕は敬意を評します。
コロナ対策は別になりますが、日本の行動は遅いと思うし、結果論として述べますと全てが矛盾に絡んでしまいます。
感染爆発してしまうと、矛盾が産まれて責任を何処かに押し付ける連鎖が始まります。
その中で行動を起こし、発言する立場の人達に掛かる重圧とストレスに負の連鎖は並大抵ではないでしょう?
こんな時は無言で行動を起こさないことが正解になるのだが、そういう訳には行かないよね?
全て叩かれる要素を含んだオリンピックでしたが、無事閉会式を迎えて関係者の方々選手一同お疲れ様でした。
中盤が終えてこれからが本番になります。
僕はパラリンピックの方が楽しみだったりしています。
パラリンピックは後々また雑記ブログで書こうと思いますが、【強さって何なのか?】選手個々が教えてくれているように感じます。
普段何気なく動かしている手足が自分に無いとしたら?
引きこもりの生活から、一度どん底に落ちると思います。
気持ちも明暗別れてしまい、周囲の目も障害者のレッテルを貼った目で見ると思います。
一度どん底に落ちて、それでも足掻いて足掻いて【これが私だ】と身体1つで表現しているアスリート達はクールでカッコいいです。
周囲が可哀想と同情から入るでしょうが、障害者に同情するのは違うと思います。
同情されることは当人達嫌ってほど実感し見てきたのではないだろうか?
視点は同じ目線で見るべきなんだろう。


色々なことがアスリート達にあったと思います。
それをバネに変えてリベンジしているアスリート達は、正にリベンジャーズだ!

復讐者っては表現変かもしれないですが…
長くなりそうなので、パラリンピックはこのくらいにして、オリンピックに話を戻します。

発言と行動が叩かれるのは、ニュース等見ていれば皆さん解ると思います。
例を挙げるとするなら、蓮舫さんはオリンピック中止にすべきだと発言していましたが、Twitterで選手のことを応援していて『中止と選手の応援は別』これは矛盾含み叩かれる要素となります。
又ロンブーの淳さんはYouTubeで自分の意見の動画を上げていました。
オリンピックが始まったら始まってしまったので楽しめば良いじゃんという手の平返しの意見が普通です。
これは自分が叩かれるのが嫌だからかもしれないが、コメントは控えていると思います。
中止か延期と訴えていた淳さんは、コメントを控えることで無言という正解を選び叩かれる要因を排除しました。
オリンピック始まれば世間は沸くし、話題もオリンピックになります。
僕も自分の発言を曲げないのなら、意見を言わせて貰いますし好きに書けるのがブログだと思うので敢えて言わせ貰います。
オリンピック開催するなら今しか無いと思う。
もう終えたオリンピックですけど、これからどう世界が変わって行くか先が見えない状況続きます。
やるなら今だろっ!
問題だらけの山積みの中で、本間アスリート達には感動頂きました。
1観客ですが、選手の皆さんありがとうございました。


結果
各国のメダル獲得数

順位合計
・1位
米国
・2位
 中国
・3位
日本
・4位
英国
・5位
ROC
・6位
豪州
・7位
オランダ
・8位
フランス
・9位
ドイツ
・10位
イタリア
・11位
カナダ
・12位
ブラジル
・13位
ニュージーランド
・14位
キューバ
・15位
ハンガリー
・16位
韓国
・17位
ポーランド
・18位
チェコ
・19位
ケニア
・20位
ノルウェー
・21位
ジャマイカ
・22位
スペイン
・23位
スウェーデン
・24位
スイス
・25位
デンマーク
・26位
クロアチア
・27位
イラン
・28位
セルビア
・29位
 ベルギー
・30位
ブルガリア
・31位
スロベニア
・32位
ウズベキスタン
・33位
ジョージア
・34位
台湾
・35位
トルコ
・36位
 ギリシャ
・36位
ウガンダ
・38位
エクアドル
・39位
アイルランド
・39位
イスラエル
・41位
カタール
・42位
バハマ
・42位
コソボ
・44位
ウクライナ
・45位
ベラルーシ
・46位
ルーマニア
・46位
ベネズエラ
・48位
インド
・49位
香港
・50位
フィリピン
・50位
スロバキア
・52位
南アフリカ
・53位
オーストリア
・54位
エジプト
・55位
インドネシア
・56位
エチオピア
・56位
ポルトガル
・58位
チュニジア
・59位
エストニア
・59位
フィジー
・59位
ラトビア
・59位
タイ
・63位
バミューダ諸島
・63位
ロッコ
・63位
プエルトリコ
・66位
コロンビア
・67位
アゼルバイジャン
・68位
ドミニカ共和国
・69位
アルメニア
・70位
キルギス
・71位
モンゴル
・72位
アルゼンチン
・72位
サンマリノ
・74位
ヨルダン
・74位
マレーシア
・74位
ナイジェリア
・77位
バーレーン
・77位
サウジアラビア
・77位
リトアニア
・77位
北マケドニア
・77位
ナミビア
・77位
トルクメニスタン
・83位
カザフスタン
・84位
メキシコ
・85位
フィンランド
・86位
ボツワナ
・86位
ブルキナファソ
・86位
コートジボワール
・86位
ガーナ
・86位
グレナダ
・86位
クウェート
・86位
モルドバ
・86位
シリア

国旗もつけるのが親切なのかと思いましたが、国旗は敢えて付けなかったです。


各競技の結果


【アーチェリー】


▽男子個人

古川高晴 銅メダル
河田悠希 1回戦敗退
武藤弘樹 1回戦敗退

▽男子団体

古川高晴・河田悠希・武藤弘樹 銅メダル


▽女子個人
早川漣 3回戦敗退
中村美樹 3回戦敗退
山内梓 2回戦敗退


▽女子団体
早川漣・中村美樹・山内梓 5位


▽混合団体
山内梓・武藤弘樹 1回戦敗退


【アーティスティックスイミング】


▽デュエット
乾友紀子・吉田萌 4位


▽チーム 4位


ウエイトリフティング

▽男子
糸数陽一 4位(61キロ級)
近内三孝 7位(67キロ級)
宮本昌典 7位(73キロ級)
山本俊樹 記録なし(96キロ級)※スナッチで168キロの日本新をマーク


▽女子
三宅宏実 記録なし(49キロ級)
八木かなえ 11位(55キロ級)
安藤美希子 銅メダル(59キロ級)


【カヌー】


▽男子
スプリントカヤックシングル200m:松下桃太郎 16位
スプリントカナディアンシングル1000m:当銘孝仁 準々決勝敗退
スプリントカヤックフォア500m:水本圭治・松下桃太郎・宮田悠佑・藤嶋 大規 準々決勝敗退
スラロームカヤックシングル:足立和也 準決勝敗退
スラロームカナディアンシングル:羽根田卓也 10位


▽女子
スプリントカヤックシングル200m:小野祐佳 準々決勝敗退
スプリントカナディアンシングル200m:桐明輝子 準々決勝敗退
スプリントカナディアンシングル200m:久保田愛夏 準々決勝敗退
スプリントカナディアンペア500m:久保田愛夏・桐明輝子 14位
スラロームカナディアンシングル:矢沢亜季 準決勝敗退 19位
スラロームカナディアンシングル:佐藤彩乃 予選敗退


【空手】



▽男子
喜友名諒 金メダル(形)
佐合尚人 7位(組手67キロ級)
西村拳 5位(組手75キロ級)
荒賀龍太郎 銅メダル(組手75キロ超級)


▽女子
清水希容 銀メダル(形)
宮原美穂 5位(組手55キロ級)
染谷真有美 7位(組手61キロ級)
植草歩 7位(組手61キロ超級)


【競泳】


▽男子
100m自由形:中村克 予選敗退
200m自由形:松元克央 予選敗退
100m背泳ぎ:入江陵介 準決勝敗退
200m背泳ぎ:入江陵介 7位
200m背泳ぎ:砂間敬太 準決勝敗退
100m平泳ぎ:武良竜也 準決勝敗退
100m平泳ぎ:佐藤翔馬 予選敗退
200m平泳ぎ:武良竜也 7位
200m平泳ぎ:佐藤翔馬 準決勝敗退 
100mバタフライ:水沼尚輝 準決勝敗退
100mバタフライ:川本武史 予選敗退
200mバタフライ:本多灯 銀メダル
200mバタフライ:瀬戸大也 準決勝敗退 
200m個人メドレー瀬戸大也 4位
400m個人メドレー瀬戸大也 予選敗退 
200m個人メドレー萩野公介 6位
400m個人メドレー:井狩裕貴 予選敗退
400mリレー:中村克・塩浦慎理・難波暉・関海哉 予選敗退 
800mリレー:柳本幸之介・松元克央・萩野公介・高橋航太郎 予選敗退 
400mメドレーリレー入江陵介・武良竜也・水沼尚輝・中村克 6位 
ラソンスイミング:南出大伸 13位 1時間53分07秒5




▽女子
400m自由形:小堀倭加 予選敗退
400m自由形:難波実夢 予選敗退
800m自由形:小堀倭加 予選敗退
800m自由形:難波実夢 予選敗退
100m背泳ぎ:小西杏奈 準決勝敗退
100m平泳ぎ:渡部香生子 予選敗退
100m平泳ぎ:青木玲緒樹 予選敗退 
200m平泳ぎ:渡部香生子 予選敗退
200mバタフライ:長谷川涼香 準決勝敗退
200m個人メドレー大橋悠依 金メダル
200m個人メドレー:寺村美穂 準決勝敗退
400m個人メドレー大橋悠依 金メダル
400m個人メドレー:谷川亜華葉 予選敗退
400mリレー:五十嵐千尋池江璃花子・酒井夏海・大本里佳 予選敗退
800mリレー:五十嵐千尋・白井璃緒・池本凪沙・増田葵 予選敗退
400mメドレーリレー小西杏奈渡部香生子池江璃花子・五十嵐千尋 8位
ラソンスイミング:貴田裕美 13位 2時間01分40秒9


▽混合400mメドレーリレー小西杏奈・佐藤翔馬・松元克央・池江璃花子 予選敗退


近代五種


▽男子
岩元勝平 28位


▽女子
島津玲奈 23位
高宮なつ美 34位


【ゴルフ】


▽男子
松山英樹 4位(※プレーオフによる)
星野陸也 38位


▽女子
稲見萌寧 銀メダル(※プレーオフによる)
畑岡奈紗 9位


【サーフィン】




▽男子
五十嵐カノア 銀メダル
大原洋人 5位


▽女子
都筑有夢路 銅メダル
前田ヒナ 3回戦敗退


【サッカー】


▽男子 日本 4位
予選リーグ第1戦 日本 1対0 南アフリカ
予選リーグ第2戦 日本 2対1 メキシコ
予選リーグ第3戦 日本 4対0 フランス
準々決勝 日本 0対0 ニュージーランド(4-2)PK戦
準決勝 日本 0対1 スペイン
3位決定戦 日本 1対3 メキシコ 


▽女子 日本 8位
予選リーグ第1戦 日本 1対1 カナダ 
予選リーグ第2戦 日本 0対1 イギリス 
予選リーグ第3戦 日本 1対0 チリ
準々決勝 日本 1対3 スウェーデン


【自転車】


▽男子
脇本雄太 9位(スプリント)3回戦敗者復活戦敗退
新田祐大 26位(スプリント)予選敗退
脇本雄太 7位(ケイリン
新田祐大 16位(ケイリン)準々決勝敗退
橋本英也 15位(オムニアム)
新城幸也 35位 6時間15分38秒(個人ロードレース)
増田成幸 84位 6時間25分16秒 (個人ロードレース)
山本幸平 29位 1時間32分35秒(マウンテンバイク)
長迫吉拓 17位(BMXレース)1回戦敗退
中村輪夢 5位(BMXパーク)



▽女子
小林優香 14位(スプリント)2回戦敗者復活戦敗退
小林優香 16位(ケイリン)準々決勝敗退
梶原悠未 銀メダル(オムニアム)
梶原悠未、中村妃智 途中棄権(マディソン)
与那嶺恵理 21位(個人ロードレース)
金子広美 43位(個人ロードレース)
与那嶺恵理 22位(個人ロードタイムトライアル)
今井美穂 37位(マウンテンバイク)※規定でレース除外
畠山紗英 24位(BMXレース)1回戦途中棄権
大池水杜 7位(BMXパーク)


【射撃】


▽男子
岡田直也 31位(ライフル3姿勢)予選敗退
松本崇志 37位(ライフル3姿勢)予選敗退
岡田直也 20位(エアライフル)予選敗退
松本崇志 37位(エアライフル)予選敗退
吉岡大 8位(ラピッドファイアピストル)予選敗退
堀水宏次郎 16位(エアピストル)予選敗退
大山重隆 29位(クレートラップ)予選敗退
井川寛之 27位(クレースキート)予選敗退


▽女子
平田しおり 11位(ライフル3姿勢)予選敗退
中口遙 32位(エアライフル)予選敗退
平田しおり 34位(エアライフル)予選敗退
佐々木千鶴 40位(25mピストル)予選敗退
山田聡子 43位(25mピストル)予選敗退
山田聡子 23位(エアピストル)予選敗退
佐々木千鶴 50位(エアピストル)予選敗退
中山由起枝 19位(クレートラップ)予選敗退
石原奈央子 21位(クレートラップ)予選敗退


▽混合
岡田直也、中口遙 13位(エアライフル)1次予選敗敗退
松本崇志、平田しおり 26位(エアライフル)1次予選敗退
堀水宏次郎、山田聡子 20位(エアピストル)1次予選敗退
大山重隆・中山由起枝 5位(クレートラップ)



【柔道】



▽男子
高藤直寿 金メダル(60キロ級)
阿部一二三 金メダル(66キロ級)
大野将平 金メダル(79キロ級)
永瀬貴規 金メダル(81キロ級)
向翔一郎 3回戦敗退(90キロ級)
ウルフアロン 金メダル(100キロ級)
原沢久喜 5位(100キロ超級)

▽女子
渡名喜風南 銀メダル(48キロ級)
阿部詩 金メダル(52キロ級)
芳田司 銅メダル(57キロ級)
田代未来 2回戦敗退(63キロ級)
新井千鶴 金メダル(70キロ級)
濱田尚里 金メダル(78キロ級)
素根輝 金メダル(78キロ超級)


▽混合
日本 銀メダル(団体)


【新体操】

▽個人総合
喜田純鈴 11位
大岩千未来 19位

▽団体
熨斗谷さくら・杉本早裕吏・鈴木歩佳・竹中七海・松原梨恵 8位


水球

▽男子
日本10位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本 13対15 アメリ
予選リーグ第2戦 日本 11対16 ハンガリー
予選リーグ第3戦 日本  9対10 ギリシャ
予選リーグ第4戦 日本  8対16 イタリア
予選リーグ第5戦 日本 24対9 南アフリカ


▽女子
日本9位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本  4対25 アメリ
予選リーグ第2戦 日本 11対16 中国
予選リーグ第3戦 日本 13対17 ハンガリー
予選リーグ第4戦 日本 16対20 ROCロシアオリンピック委員会


スケートボード


▽男子
堀米雄斗 金メダル(ストリート)
白井空良 9位(ストリート)予選敗退
青木勇貴斗 17位(ストリート)予選敗退
平野歩夢 14位(パーク)予選敗退



▽女子
西矢椛 金メダル(ストリート)
中山楓奈 銅メダル(ストリート)
西村碧莉 8位(ストリート)
四十住さくら 金メダル(パーク)
開心那 銀メダル(パーク)
岡本碧優 4位(パーク)


【スポーツクライミング


▽男子
楢崎智亜 4位
原田海 18位(予選敗退)


▽女子
野中生萌 銀メダル
野口啓代 銅メダル



セーリング

▽男子
富沢慎 16位(RSX級)
南里研二 30位(レーザー級)
瀬川和正 16位(フィン級)
岡田奎樹、外薗潤平 7位(470級)
高橋稜、小泉維吹 11位(49er級)

▽女子
須長由季 12位(RSX級)
土居愛実 15位(レーザーラジアル級
吉田愛、吉岡美帆 7位(470級)
山崎アンナ・高野芹奈 18位(49erFX級)

▽混合
飯束潮吹・畑山絵里 15位(フォイリングナクラ級)


ソフトボール



▽日本 金メダル
予選リーグ第1戦 日本 8対1 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 3対2 メキシコ
予選リーグ第3戦 日本 5対0 イタリア
予選リーグ第4戦 日本 1対0 カナダ
予選リーグ第5戦 日本 1対2 アメリ
決勝 日本 2対0 アメリ


【体操】



▽男子
橋本大輝・萱和磨・北園丈琉・谷川航 銀メダル(団体総合)
橋本大輝 金メダル(個人総合)
北園丈琉 5位(個人総合)
萱和磨 9位(個人総合)
谷川航 13位(個人総合)
橋本大輝 10位(ゆか)
北園丈琉 11位(ゆか)
谷川航 14位(ゆか)
萱和磨 27位(ゆか)
萱和磨 銅メダル(あん馬
亀山耕平 5位(あん馬
橋本大輝 8位(あん馬
北園丈琉 22位(あん馬
谷川航 25位(あん馬
萱和磨 14位(つり輪)
谷川航 17位(つり輪)
橋本大輝 27位(つり輪)
北園丈琉 44位(つり輪)
谷川航 予選途中棄権(跳馬
橋本大輝 10位(平行棒)
谷川航 11位(平行棒)
萱和磨 17位(平行棒)
北園丈琉 22位(平行棒)
内村航平 予選棄権(平行棒)
橋本大輝 金メダル(鉄棒)
北園丈琉 6位(鉄棒)
萱和磨 17位(鉄棒)
内村航平 20位(鉄棒)
谷川航 32位(鉄棒)



▽女子
畠田瞳・平岩優奈・村上茉愛・杉原愛子 5位(団体総合)
村上茉愛 5位(個人総合)
畠田瞳 39位(個人総合)
杉原愛子 41位(個人総合)
平岩優奈 49位(個人総合)
芦川うらら 予選途中棄権(個人総合)
村上茉愛 11位(跳馬
畠田瞳 21位(段違い平行棒
杉原愛子 36位(段違い平行棒
村上茉愛 64位(段違い平行棒
平岩優奈 71位(段違い平行棒
芦川うらら 予選棄権(段違い平行棒
芦川うらら 6位(平均台
平岩優奈 20位(平均台
村上茉愛 21位(平均台
畠田瞳 35位(平均台
杉原愛子 77位(平均台
村上茉愛 銅メダル(ゆか)
杉原愛子 21位(ゆか)
畠田瞳 22位(ゆか)
平岩優奈 47位(ゆか)
芦川うらら 予選棄権(ゆか)


【卓球】

▽男子
張本智和 4回戦敗退(シングルス)
丹羽孝希 4回戦敗退(シングルス)
水谷隼張本智和丹羽孝希 銅メダル(団体)

▽女子
伊藤美誠 銅メダル(シングルス)
石川佳純 5位(シングルス)
伊藤美誠石川佳純平野美宇 銀メダル(団体)

▽混合
水谷隼伊藤美誠 金メダル(ダブルス)




【テコンドー】

▽男子
鈴木セルヒオ 1回戦敗退(58キロ級)
鈴木リカルド 2回戦敗退(68キロ級)

▽女子
山田美諭(49キロ級)5位
浜田真由(57キロ級)2回戦敗退


【テニス】

▽男子
錦織圭 5位(シングルス)
ダニエル太郎 1回戦敗退(シングルス)
西岡良仁 1回戦敗退(シングルス)
杉田祐一 1回戦敗退(シングルス)
錦織圭マクラクラン勉 5位(ダブルス)
ダニエル太郎・西岡良仁(ダブルス) 1回戦敗退

▽女子
大坂なおみ 3回戦敗退(シングルス)
土居美咲 2回戦敗退(シングルス)
日比野菜緒 1回戦敗退(シングルス)
青山修子・柴原瑛菜 1回戦敗退(ダブルス)
二宮真琴・日比野菜緒 1回戦敗退(ダブルス)

▽混合
柴原瑛菜・マクラクラン勉 5位(ダブルス)

【飛び込み】

▽男子
寺内健 12位(板飛び込み)
西田玲雄 25位(高飛び込み)予選敗退
寺内健・坂井丞 5位(シンクロ板飛び込み)
伊藤洸輝・村上和基 8位(シンクロ高飛び込み)
玉井陸斗 7位(高飛び込み

▽女子
三上紗也可 16位(板飛び込み)準決勝敗退
榎本遼香 17位(板飛び込み)準決勝敗退
荒井祭里 22位(高飛び込み)予選敗退
榎本遼香・宮本葉月 5位(シンクロ板飛び込み)
板橋美波・荒井祭里 6位(シンクロ高飛び込み)

トライアスロン

▽男子
ニナー賢治 14位
小田倉真 19位

▽女子
高橋侑子 18位
岸本新菜 途中棄権

▽混合
高橋侑子・ニナー賢治・岸本新菜・小田倉真 13位

【トランポリン】

▽男子
岸大貴 7位
堺亮介 予選敗退

▽女子
宇山芽紅 5位
森ひかる 予選敗退


馬術

総合馬術 個人
戸本一真 4位
田中利幸 34位(※障害飛越の決勝に進めず)
大岩義明 失権

総合馬術 団体
日本 11位

馬場馬術 個人
北原広之 45位
林伸伍 48位
佐渡一毅 56位

馬場馬術 団体
日本 14位

▽障害飛越 個人
福島大輔 6位
斎藤功貴 13位
佐藤英賢 25位

▽障害飛越 団体
日本 失権



【バスケットボール】



▽男子
日本 11位 1次リーグ敗退
予選リーグ第1戦 日本 77対88 スペイン
予選リーグ第2戦 日本 81対116 スロベニア
予選リーグ第3戦 日本 77対97 アルゼンチン

▽女子
日本 銀メダル
予選リーグ第1戦 日本 74対70 フランス
予選リーグ第2戦 日本 69対86 アメリ
予選リーグ第3戦 日本 102対83 ナイジェリア
準々決勝 日本 86対85 ベルギー
準決勝 日本 87対71 フランス
決勝 日本 75対90 アメリ


【バスケットボール3X3

▽男子
予選リーグ第1戦 日本 19対20 ポーランド
予選リーグ第2戦 日本 18対16 ベルギー
予選リーグ第3戦 日本 20対21 オランダ
予選リーグ第4戦 日本 18対21 ラトビア
予選リーグ第5戦 日本 11対21 セルビア
予選リーグ第6戦 日本 16対19 ROCロシアオリンピック委員会
予選リーグ第7戦 日本 21対16 中国
準々決勝 日本 18対21 ラトビア

▽女子
予選リーグ第1戦 日本 18対21 ROCロシアオリンピック委員会
予選リーグ第2戦 日本 20対8  ルーマニア
予選リーグ第3戦 日本 19対10 モンゴル
予選リーグ第4戦 日本 19対15 フランス 
予選リーグ第5戦 日本 12対15 中国
予選リーグ第6戦 日本 22対10 イタリア
予選リーグ第7戦 日本 20対18 アメリ
準々決勝 日本 14対16 フランス


【バドミントン】

▽男子シングルス
常山幹太 決勝トーナメント1回戦敗退
桃田賢斗 1次リーグ敗退

▽男子ダブルス
遠藤大由・渡辺勇大 5位
園田啓悟嘉村健士 5位

▽女子シングルス
奥原希望 5位
山口茜 5位

▽女子ダブルス
福島由紀・広田彩花 5位
永原和可那・松本麻佑 5位

▽混合ダブルス
渡辺勇大・東野有紗 銅メダル


【バレーボール】

▽男子 日本 7位
予選リーグ第1戦 日本 3対0 ベネズエラ
予選リーグ第2戦 日本 3対1 カナダ
予選リーグ第3戦 日本 1対3 イタリア
予選リーグ第4戦 日本 0対3 ポーランド
予選リーグ第5戦 日本 3対2 イラン
準々決勝 日本 0対3 ブラジル

▽女子 日本 10位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対0 ケニア
予選リーグ第2戦 日本 0対3 セルビア
予選リーグ第3戦 日本 0対3 ブラジル
予選リーグ第4戦 日本 2対3 韓国
予選リーグ第5戦 日本 1対3 ドミニカ共和国


ハンドボール

▽男子 日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 30対47 デンマーク
予選リーグ第2戦 日本 26対28 スウェーデン
予選リーグ第3戦 日本 20対33 エジプト
予選リーグ第4戦 日本 30対32 バーレーン
予選リーグ第5戦 日本 31対30 ポルトガル

▽女子 日本 12位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 21対32 オランダ
予選リーグ第2戦 日本 29対26 モンテネグロ
予選リーグ第3戦 日本 24対27 韓国
予選リーグ第4戦 日本 25対28 アンゴラ
予選リーグ第5戦 日本 25対37 ノルウェー


【ビーチバレー】



(男子)
石島雄介白鳥勝浩 1次リーグ敗退

(女子)
石井美樹村上めぐみ 決勝トーナメント進出決定戦敗退


【フェンシング】

▽男子
西藤俊哉 13位(フルーレ個人)
松山恭助 14位(フルーレ個人)
山田優 6位(エペ個人)
見延和靖 10位(エペ個人)
加納虹輝 15位(エペ個人)
ストリーツ海飛 30位(サーブル個人)
吉田健人 33位(サーブル個人)
島村智博 34位(サーブル個人)
松山恭助・敷根崇裕・永野雄大・西藤俊哉 4位(フルーレ団体)
山田優・加納虹輝・宇山賢・見延和靖 金メダル(エペ団体)
島村智博・吉田健人・ストリーツ海飛・徳南堅太 9位(サーブル団体)



▽女子
上野優佳 6位(フルーレ個人)
東晟良 17位(フルーレ個人)
東莉央 24位(フルーレ個人)
佐藤希望 16位(エペ個人)
江村美咲 13位(サーブル個人)
田村紀佳 26位(サーブル個人)
青木千佳 33位(サーブル個人)
上野優佳・東晟良・東莉央・辻すみれ 6位(フルーレ団体)
田村紀佳・江村美咲・福島史帆実・青木千佳 5位(サーブル団体)



【ボート】

▽男子
荒川龍太 11位(シングルスカル

▽女子
大石綾美・冨田千愛 10位(軽量級ダブルスカル)


【ボクシング】

▽男子
田中亮明 銅メダル(フライ級)
成松大介 2回戦棄権(ライト級)
岡沢セオン 2回戦敗退(ウエルター級)
森脇唯人 2回戦敗退(ミドル級)

▽女子
並木月海 銅メダル(フライ級)
入江聖奈 金メダル(フェザー級




【ホッケー】

▽男子 日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対5 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 1対2 アルゼンチン
予選リーグ第3戦 日本 2対2 ニュージーランド
予選リーグ第4戦 日本 1対4 スペイン
予選リーグ第5戦 日本 3対5 インド

▽女子
日本 11位(1次リーグ敗退)
予選リーグ第1戦 日本 3対4 中国
予選リーグ第2戦 日本 1対2 ニュージーランド
予選リーグ第3戦 日本 0対1 オーストラリア
予選リーグ第4戦 日本 1対2 アルゼンチン
予選リーグ第5戦 日本 1対4 スペイン

【野球】

日本 金メダル
予選リーグ第1戦 日本 4対3 ドミニカ共和国
予選リーグ第2戦 日本 7対4 メキシコ
第2ラウンド 日本 7対6 アメリ
準決勝 日本5対2 韓国
決勝 日本2対0 アメリ



7人制ラグビー

▽男子 日本 11位
予選リーグ第1戦 日本 19対24 フィジー
予選リーグ第2戦 日本 0対34 イギリス
予選リーグ第3戦 日本 12対36 カナダ
9-12位決定戦 日本 7対21 ケニア
11ー12位決定戦 日本 31対19 韓国

▽女子 日本 12位
予選リーグ第1戦 日本 0対48 オーストラリア
予選リーグ第2戦 日本 7対17 アメリ
予選リーグ第3戦 日本 0対29 中国
9ー12位決定戦 日本 17対21 ケニア
11-12位決定戦 日本 12対21 ブラジル

【陸上】

▽男子
(100m)
山縣亮太 10秒15 予選敗退
多田修平 10秒22 予選敗退
小池祐貴 10秒22 予選敗退
(200m)
山下潤 20秒78 予選敗退
飯塚翔太 21秒02 予選敗退
サニブラウン アブデル・ハキーム 21秒41 予選敗退
(400m)
ウォルシュ ジュリアン 46秒57 予選敗退
(5000m)
坂東悠汰 14分5秒80 予選敗退
松枝博輝 14分15秒54 予選敗退
(10000m)
相澤晃 28分18秒37 17位
伊藤達彦 29分1秒31 22位
(110m障害)
泉谷駿介 13秒35 準決勝敗退
金井大旺 26秒11 準決勝敗退
高山峻野 13秒98 予選敗退
(400m障害)
山内大夢 49秒35 準決勝敗退
安部孝駿 49秒98 予選敗退
黒川和樹 50秒30 予選敗退
(3000m障害)
三浦龍司 8分16秒90 7位入賞※予選で8分9秒92の日本新
青木涼真 8分24秒82 予選敗退
山口浩勢 8分31秒27 予選敗退
(400mリレー)
多田修平・山縣亮太・小池祐貴・桐生祥秀 決勝 途中棄権
(1600mリレー)
伊東利来也・川端魁人・佐藤拳太郎・鈴木碧斗 3分0秒76※日本記録タイ 予選敗退
走り高跳び
戸邉直人 2メートル24センチ 13位
衛藤昂 2メートル21センチ 予選敗退
棒高跳び
江島雅紀 5メートル30センチ 予選敗退
山本聖途 5メートル30センチ 予選敗退
走り幅跳び
橋岡優輝 8メートル10センチ 6位入賞
城山正太郎 7メートル70センチ 予選敗退
津波響樹 7メートル61センチ 予選敗退
やり投げ)
小南拓人 78メートル39センチ 予選敗退

▽女子
(1500m)
田中希実 3分59秒95 8位入賞※準決勝で3分59秒19の日本新
卜部蘭 4分7秒90 予選敗退
(5000m)
廣中璃梨佳 14分52秒84※日本新 9位
田中希実 14分59秒93 予選敗退
萩谷楓 15分4秒95 予選敗退
(10000m)
廣中璃梨佳 31分0秒71 7位入賞
新谷仁美 32分23秒87 21位
安藤友香 32分40秒77 22位
(100m障害)
寺田明日香 13秒06 準決勝敗退
木村文子 13秒25 予選敗退
青木益未 13秒59 予選敗退
(3000m障害)
山中柚乃 9分43秒83 予選敗退
(400mリレー)
青山華依・児玉芽生・斎藤愛美・鶴田玲美 43秒44 予選敗退
やり投げ)
北口榛花 55メートル42センチ 12位

【陸上 競歩



▽男子
(20キロ)
池田向希 1時間21分14秒 銀メダル
西利和 1時間21分28秒 銅メダル
高橋英輝 1時間27分29秒 32位
(50キロ)
川野将虎 3時間51分56秒 6位入賞
勝木隼人 4時間6分32秒 30位
丸尾知司 4時間6分44秒 32位

▽女子
(20キロ)
藤井菜々子 1時間31分55秒 13位
岡田久美子 1時間31分57秒 15位
河添香織 1時間39分31秒 40位

【陸上 マラソン

▽男子
大迫傑 2時間10分41秒 6位入賞
中村匠吾 2時間22分23秒 62位
服部勇馬 2時間30分8秒 73位

▽女子
一山麻緒 2時間30分13秒 8位入賞
鈴木亜由子 2時間33分14秒 19位
前田穂南 2時間35分28秒 33位

レスリング】



▽男子
文田健一郎 銀メダル(グレコローマンスタイル60キロ級)
屋比久翔平 銅メダル(グレコローマンスタイル77キロ級)
高橋侑希 8位(フリースタイル57キロ級)
乙黒拓斗 金メダル(フリースタイル65キロ級) 
乙黒圭祐 14位(フリースタイル74キロ級)※1回戦敗退 
高谷惣亮 10位(フリースタイル86キロ級)※1回戦敗退

▽女子
須崎優衣 金メダル(50キロ級)                       向田真優 金メダル(53キロ級)
川井梨紗子 金メダル(57キロ級)      
川井友香子 金メダル(62キロ級)
土性沙羅 5位(68キロ級)                  
皆川博恵 5位(76キロ級)

NHKさん見た方が早いかもしれませんが、まとめてみました。

各選手の皆様ありがとうとお疲れ様でした。


次に僕のグッときたで賞
何そのグッと来たで賞って?
(笑)
印象に残ったベスト3発表します。

1位
池江選手


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えっ?
お前のタイプなんじゃないのか?
(゜o゜)\(-_-)
(笑)


白血病の公表から894日以降経過し、一時は不可能と思われた復活を成し遂げた池江璃花子(21)選手=ルネサンス=が東京五輪の舞台に立ちました。
女子400メートルリレーの予選に出場した日本(五十嵐、池江、酒井、大本)の第2泳者として臨んだものの、3分36秒20の、2組5着で敗退しました。

「こういう舞台でこのメンバーで戦えて、楽しかったと言われたら楽しかったですし、ただ、悔しい気持ちも強い」と述べています。
東京五輪のプールに飛び込んだ喜びと、予選敗退の悔しさもあると思います。
複雑な心境を打ち明けていましたが、次に僕は期待したいですし応援しています。
付き合いたいわ!
おぃ!
(゜o゜)\(-_-)
(笑)
お前のタイプじゃないかよっ!


2位
岡本選手

英メディアも報じた岡本選手に僕はグッときた賞を与えたいです。

英公共放送『BBC』は8月8日、「東京五輪:今夏の大会で生まれた心温まる10の場面」と題した記事を掲載。「私たちの心の琴線に触れ、ぐっと胸につかえる瞬間がたくさんあった」として、その第1トピックスにスケートボード女子パークに出場した15歳の岡本碧優(MKグループ)を取り上げている。  今大会では、予選トップ通過を決めていた世界ランク1位の岡本。迎えた決勝でも果敢に大技へチャレンジし続けたももの、最後に「フリップインディ」でボードから落下してしまった。この結果、順位は4位に転落して惜しくもメダル獲得ならず。演技を終えた岡本は、その場で目頭を押さえていた。    しかし壁の上へ戻ると、これを見ていた世界のライバルたちが岡本の元に集まり、ハグや肩車で健闘を称えたのだ。同メディアもこのシーンを「涙を流している岡本を、平均年齢17歳のファイナリストたちが駆けつけて慰め、肩に乗せて拍手で送り出した」と振り返り、「スポーツマンシップの極みだった」と称賛している。  担ぎ上げられた岡本は涙をにじませながらも、両手を挙げて笑顔。勝負の枠を超えた友情が胸を打つ瞬間だった。

Y!ニュース参照
世界のライバル達が駆け寄りハグするシーンは感動しましたよ!
これがオリンピックだと魅せてくれました。


3位
内村選手


男子予選が行われ、種目を鉄棒に絞って4大会連続の五輪に臨んだ内村航平(ジョイカル)選手が落下し、上位8人に入れず敗退が決まってしまいました。
結果は13・866点だった。

「ブレトシュナイダー」「カッシーナ」「コールマン」と手離し技を3連続で決めた直後に、D難度のひねり技でバーを握り損ねて落下という結果でしたが僕はグッときました。
内村選手は必要な選手だと思うし、結果が全てのオリンピックですが結果だけが全てじゃないのもオリンピックです。
グッときた賞3位は内村選手でした。


アスリートの皆様感動をありがとうございました。
またお疲れ様でした〆