2021-06-06 F.F7リメイクインターグレード零号機は今後の伏線? スクウェア・エニックスから2021年6月10日(木)に発売される、プレイステーション5用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』のファイナルトレーラーが公開されましたね! F.F7僕の好きなゲームの一つですが、トレーラーでは、原作『FFVII』にあったコンドルフォートのミニゲームのほか、神羅の幹部・スカーレットとのバトル、新召喚獣・ラムウの登場、『ダージュ オブ ケルベロス -FFVII-』からネロの登場などが公開されていました。 スカーレットは新たな赤い搭乗型のマシンに乗って、ユフィたちにバトルを挑んでくる。赤いマシンと言えば、原作『FFVII』でハイデッカーと乗った“プラウド・クラッド”を思い起こさせるのではないでしょうか? なお、『FFVII リメイク』では“プラウド・クラッド零号機”が登場していたが、今後の伏線になるのだろうか? 楽しみの一つです♪ ネロは『ダージュ オブ ケルベロス -FFVII-』の敵、ディープグラウンドソルジャー(DGソルジャー)のひとりで、すでに『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』に登場することが発表されていますし、ヴァイスを兄と慕っています。 DGソルジャーからふたり目の登場となるが、 果たしてどうなるのか? Final Fantasy 7 Remake Intergrade の最終予告編では、ソノンとユフィの過去に関係する謎のキャラクター、メルフィが登場しました。6 日前に公開された FINAL FANTASY7(ファイルファンタジー 7 )リメイク インターグレードの最新の予告編では、メルフィという女性が神羅の戦闘機によって殺されたように見えるフラッシュバック シーケンスが特集されました。 このキャラクターは、リメイクのタイムラインでより大きなもののために構築されている神羅コーポレーションとウータイの間の紛争に関係しているようです。 FF7 のタイムラインでは、ウータイの国は神羅に対する最後の抵抗勢力の 1 つでした。 その結果、神羅が国にマコリアクターを建設しようとしたときに始まったウータイ戦争が始まりました。 武泰軍は勇敢に戦ったが、SOLDIERやShinraの正規軍とその先進兵器にはかなわない。 神羅軍はセフィロスを味方につけ、ほぼ確実に勝利を収めた。 この紛争の最終日は、ザックス フェアが若いユフィに遭遇するクライシス コアのオープニング ミッション中に見られます。 昨年、スクウェア・エニックスはついにファイナルファンタジー7リメイクを発売しました。 これは、ファイナルファンタジー7の実際のリメイクではなく、マルチパートの「リメイクプロジェクト」の最初のリリースです。 同社は、ファイナルファンタジー7リメイクパート2として暫定的に知られているリメイクの続編に固執していますが、次のインターグレードDLCでそれについてもっと学ぶようです。 「パート2のストーリーはインターグレードのイベントの直後に始まります」と、ゲームのディレクターである野村哲也さんが、次のファーストソルジャーバトルロワイヤルゲームのイベントで明らかにしました。 Twitter ユーザーによって翻訳されたコメントの中で、野村さんは開発が順調に進んでいることを何度か指摘し、「クラウドは多くの自然の中を走り回っている」とも述べています。 買ってからのお楽しみです。 そして僕は10日までにPS5買えるのか? 果たして… (*´∇`)